平成30年7月29日(日)に、下記の通り本会会学術講習会を開催いたしました。

会場:福島県立医科大学 会津医療センター 講義室

第1講座 ドクターGシリーズ 『しびれについて』
講師:会津医療センター総合内科・病院教授 宗像源之先生

本会自慢の夏の講習会です。

講師の宗像先生は総合診療のエキスパートで、毎回鍼灸師が遭遇しやすい疾患を選んで演題にしてくださいます。
またその資料が素晴らしいです。

症状の発現する部位や現病歴をしっかり聴き取ることにより、8割近くの診断率を得るのだと言います。そのエキスパートの講義をじっくり拝聴しました。

 

第2講座 医療連携シリーズ 『紹介状について』
講師 会津医療センター 漢方医学講座 准教授 鈴木雅雄 先生

鈴木先生より、医療連携で必要になる紹介状の書き方と作法をご講演いただきました。

実際に、参加者に症例をあげて紹介状を書いてみて、簡潔に、礼儀や思いやりをもって書くことの難しさを学びました。何度も書く事によってなれるものがあると感じました。

また療養費の場合に必要になる同意書で、書いてくださった医師に対する返信も報告もなく、これが同意書を出しにくくしている一因であると反省しました。

 

第3講座 療養費等適正運用指導講習会
講師:本会保険部副部長 橋本修一

10月31日で年内を締め切る療養費受領委任取扱施術所、施術者登録申請の件、10月よりの新しい請求、同意書の件、

また不正防止などについて非常に濃い研修を行いました。