私たちは、はりきゅう治療で福島県民の皆さまの健康を守ります。

ごあいさつ

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一般社団法人福島県鍼灸師会会長 三瓶真一

 

福島県鍼灸師会のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

福島県鍼灸師会は、昭和24年に創立し、昭和56年に社団法人として認可されました。その後、新公益法人制度改革で平成25年に一般社団法人に移行認可された、福島県内で唯一の鍼灸師の専門団体です。

本会の目的は、鍼灸学術の進歩発展とその医学的研究をなし、はり師及びきゅう師の資質の向上と、福利厚生を図り、もって公衆の厚生福祉に寄与することです。 鍼灸師は自己の資質向上を目指し、優れた鍼灸医療を提供しなくてはなりません。我が国の伝統医療としての鍼灸は、飛鳥時代の『大宝律令』にその身分が記され、以後、約1300年にわたり、国民の健康増進にかかわってきました。 長き伝統に支えられているとはいえ、常に研鑽を積み重ねる努力は必要であり、その研修の場を設けることも、本会の使命と認識しています。

福島県では、平成23年の東日本大震災により、地震と津波、原発事故と風評被害に苦しみ続けています。この大震災では、「絆」という言葉の大切さが広がりました。大震災によって起こったことは、地理的損失だけではなく、地域コミュニティも崩壊をみました。人との繋がりが失われつつある中、鍼灸師は鍼灸医療が地域・家庭医療ということを自覚し、地域に根ざした医療と進化しなければなりません。

私たち福島県鍼灸師会の会員は、東日本大震災後、多くの地区で原発事故から避難された方々へ施術奉仕を続けてきました。その活動の中で、鍼灸医療は地域の包括的なケアでなければならないということを知りました。医療系多職種協働で医療連携しながら、地域医療を守る担い手として、チーム医療のメンバーとならなければなりません。また、そのことが、国民の方にとって有益な医療環境になると信じています。

昨今、「日本型医療の創成」という言葉が聞かれるようになりましたが、伝統医療としての鍼灸が現代医療と調和することにより、それが実現するものと思います。

本会は、地域・家庭医療としての優れた鍼灸を普及させることにより、県民のみな様へ健康増進・福祉向上の貢献ができればと願っています。

その努力を続けてまいりますので、今後とも福島県鍼灸師会に温かいご支援とご厚誼をお願いします。

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